活動報告 第三回定例会開催レポート
令和6年7月13日に青調会第3回定例会(研修会)が開催されました。
・題目:「第93条ただし書 不動産調査報告書 ~ケーススタディと情報交換~」
・担当:杉並支部 桒原昌彦 港支部 國保隼啓
・時間: 14:00-16:30
・会場: 土地家屋調査士会館 3階会議室にて
今回の定例会では、「どのような研修会を企画してほしいか?」という青調メンバーへのアンケートで、回答上位だった【93条報告書について】を取り上げて、
勉強会を実施いたしました。
桒原より、93条報告書の経緯、記載事項の整理、報告書の意義についてを説明、さらに自身が経験した建物登記に関わる記載事例を紹介。
國保より土地登記の事例を紹介し、参加者と意見公開を行いました。
前半の解説と事例紹介の様子

後半の座談会では、主に土地の業務について議論が行われました。境界確定にあたり、物証、人証、書証からどのように境界を復元するか、
また究極のケースとして、自身の記載した調査報告書が裁判等の際に耐えうる根拠を持っているのか、
といった部分まで話が発展して、調査報告書を作成する心構えを持つうえでも意義のある座談会となりました。
後半の座談会の様子

当初、調査報告書の解説、ケーススタディーの発表は早めに終わってしまいましたが、
質疑応答、座談会が白熱し、予定時間いっぱいまで研修会を実施することとなりました。
懇親会は水道橋駅付近の居酒屋「栞」で開催。19名が参加して盛況な会となりました。
担当 桒原昌彦 國保隼啓