日時:令和7 年6 月29 日(日)に開催した第3回の定例会
テーマは「危機管理」と「地籍図公開」という、ちょっと堅めながらも実務に直結する二本立ての内容で開催されました。
前半では、ダブスコさんによる止水グッズの実演からスタート。
水道管が破損したときに本当に役立つアイテムを目の前で体験でき、
「これは現場に常備しておきたい!」という声も上がりました。
続いて、測量作業中の死亡事故の事例をもとに、安全対策の見直しについて意見交換。
来年4月に施行される改正労働安全衛生法で、一人親方にも安全配慮義務が広がることも話題になり、
「自分の現場ではどう対応していくか」という現実的な議論が交わされました。
後半は一気に話題を変えて、「地図XMLを超える衝撃」と題した地籍図公開の話へ。
実際に23区全域の地籍図をブラウザ上で操作できる「オープンヒナタ」の体験では、参加者から「これが無料で見られる時代か!」と驚きの声が。
地籍図の公開請求や活用方法についても具体的な質問が多く寄せられ、業務での応用を考える姿があちこちで見られました。
県外からの参加者もあり、久しぶりに熱のこもったやりとりが続く、活気ある会となりました。現場の安全とデジタル化、どちらも避けて通れないテーマを、実感をもって考える一日になりました。
皆さんご参加ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
担当 吉田